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金融庁が取引所の新規登録を審査再開

金融庁が取引所の新規登録審査を再開

お盆です、このシーズンは株式は長期旅行に行く人が多いせいか
株は賑わいがなくなります。仮想通貨市場もそうなるかと思いましたが
8/10に金融庁が取引所の新規登録申請業者の審査を再開すると公表しました

こうなると面白くなりそうです。

 

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今回の発表内容

金融庁より

仮想通貨交換業者等の検査・モニタリング 中間とりまとめの公表について

 

仮想通貨交換業者の総資産が平均で553%拡大

少ない役職員で多額の利用者財産を管理(平均して1名で33億円の取扱い)

みなし業者は内部管理体制の整備が追いついていない。

仮想通貨交換業者等の検査・モニタリング 中間とりまとめ 主なポイントより抜粋

 

あまりに急激な市場拡大によってコーポレート・ガバナンスが出来ないまま少ない人員で
降り掛かってくる作業に手一杯でリスク管理が出来てないってところですかね。

ほとんどの人がこんなバブルは想定してなかったので仕方ないとは思いますが
金額が金額だけに恐ろしいですね。新人みたいなのも含めて一人33億でしょうからね。

今後みなし業者への風当たりは強くなりそうで、匿名仮想通貨であるKotoを扱われる可能性がグッと下がった用に思えます。

それによってどうなるのか

新規登録申請業者の審査再開並びに規制強化によって色々なメリットがあります。

ユーザーが安心できる取引業者が増える

今後は以前よりも取引所の審査が厳しくなります。その審査をクリアしたということは
国が太鼓判を押してくれるわけです。すぐGOXしたり、継続する資本がない企業を国が許すわけ無いですからね。

また、セキュリティ面は相当厳格な基準のもとで審査が行われることが予想される分
ユーザーが安心して市場に参加しやすい環境が整うので興味はあったけど
色々と不安だった部分が全てではないにせよ解消されることになります

既存ユーザーにもメリットがある

新規ユーザーが増えるということは流動性があがるため活気が溢れます。
加えて仮想通貨は取り扱う取引所が増えると価値があがる傾向が世界最大の取引所のバイナンスに
上場したアルトコインからも読み取れるためメリットがあります。

また、今まで扱ってなかったアルトコインを扱う業者が増えることで選択肢が増えるというのもありますね。

 

機関投資家が動くかもしれないという期待

機関投資家が動けば我先にと次々参戦してくる期待や、価値の上昇が期待できます。
これは正直機関投資家の会社によって意見がまっぷたつに割れてるんですよね。

比較的日本は肯定的な業者が多いと思います。特に証券会社は美味しいと思うんですよね。

CoinceckがあれだけのNEMを流出させても全額払えるほどのスプレッド(為替手数料みたいなもの)が取れるんですから。

 

国の後ろ盾

銀行のように取引所が飛んでも保証とかなってくれないかなー(個人的願望)
取引所がいくら安心安全を全面に出しても銀行の預金のように倒産してしまったら
全て失われるという恐ろしいデメリットがあります。

これらがあるから仮想通貨市場に入ってこられない個人の方々って結構多いと思うんですよね。そこで国が、1000万円分の保証等を付けてくれれば市場が活発化すると思うのですが、現状の仮想通貨はボラリティが非常に高く未だに1日で20%や30%と乱高下します。

それをどう保証するのか、また24時間市場があいているため終値や始値という概念もまちまちです。

それらの課題をイッパツで解決できる仮想通貨先物やETFの承認という別口の方法があるのですがつい先日、海外でのETFの承認判定が延期になってしまったので厳しいのでしょう。

 

まとめ

仮想通貨全体は下降トレンドだがまだまだ未成熟な市場なので何がきっかけで爆発するか分からない。これが起爆剤となるか、不発となるか。

規制強化後の取引所が増えてその後どうなるか1年後くらいですかね。
審査通ってもSBIのように1年近く準備にかける場合もあるでしょうし。

最近にしては個人的にはいいニュースだと思います。高レバ掛けてる人たちは
辛いでしょうけど。FXも昔は100倍まで出来たのが今は25倍ですからね。

億り人と呼ばれる人は減るかもしれません

 

リップルあがらないかなー(切実)

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