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金融庁が仮想通貨業登録再開したが厳格化すると言っていた審査項目がなんと4倍

金融庁が仮想通貨業登録再開したが厳格化すると言っていた審査項目がなんと4倍

 

厳格化より今までの基準が結構緩かった方に驚きなkekekeです。

金融庁が仮想通貨交換業者の登録を再開し、厳格化するというのは見ていましたが

審査書類の質問項目が今までは100個だったところ4倍の400項目に拡充したようです。

4倍に厳格化とはいえ内容までは不明なんですが、従業員一人あたりの管理資産が33億と言われている仮想通貨交換業者の状態ですが、逆に今までが緩すぎたのではと思ってしまいます。

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詳細な内容

金融庁が改正資金決済法に基づく仮想通貨交換業者登録の審査を実質的に厳格化したことが1日、分かった。審査書類の質問項目を従来の4倍の約400項目に大幅拡充した。財務の健全性を維持する方策やシステムの安全対策などに関し、取締役会議事録も提出させ、経営陣がリスクを管理できているか検証する。
金融庁は1月にコインチェック(東京)で起きた仮想通貨の巨額流出問題以降、休止していた登録審査を再開した。審査は、金融庁が業者に質問票を送付し、その回答内容を業者訪問も行って検証して登録の可否を判断している。
これまで質問項目は、収益状況やシステムの安全対策の説明などにとどまっていたが、各項目の意思決定への経営陣の関与を取締役会議事録を提出させて確認する。株主構成も定期的に調査し、反社会勢力との関係をチェックする社内体制の有無も調べる。
金融庁による業者への立ち入り検査では、取締役会の議事録を作成しないなどずさんな内部管理の実態が明らかになっている。現在、百数十社が仮想通貨交換業の登録に関心を示しているが、審査厳格化で断念する業者が出る可能性もある。(2018/09/01-16:41)

時事ドットコムニュースより引用

今までは取締役会レベルの議事録がなくてもOK。一度審査を通ってしまえば後は監視等はしてなかったかのように読めました。

反社会勢力との関係をチェックするとはいえ、どうやってチェックするのかまでは不明ですし、今後どうなるのか少し様子見ですね。

気になるのは既に仮想通貨交換業の審査を取得している業者に対しては特に何かするというのは書かれていないのですが、これから審査を受ける業者からすると何もないと不満に感じそうなものですがどうなんでしょうね。

 

ちなみに、既に仮想通貨事業者に認定されている業者のリストは金融庁に公表されています。こちらからどうぞ。仮想通貨交換事業者登録一覧

まだ16業者しか認められているところがないんですね。平成30年に入ってからは審査を中止していたこともあって未だ0。

一先ずこれから仮想通貨の売買をしたいと考えている人は認定済みのところから選びましょう。お金を預けるところなので選ぶ時間をかけて損はないと思います。

ちなみにbitFlyerは6月22日から未だに新規アカウントは受けていませんでした。

 

 

今後どうなるか

新しい審査基準に合格したところは今までのところよりも安心しやすくなるため既存業者とのシェアの奪いあいになって利用者にとってデフレが起こればある意味願ったり叶ったりなんですが、ある程度利益を出してもらわないとユーザーファーストの予算も取れないわけですが、どうなることやら。

販売所形式ならまだしも、取引所形式だと板が充実しないと取引が成立しないので結局既存の業者からあまり人は動かないと思うのは私だけですかね。

どんなに審査を通った業者でも人がいないことには始まらないので限られた仮想通貨投資家を取り合っても仕方ない気もしています。

とりあえずこれで、数百あると言われた新規の登録予定業者はふるい落とされる可能は大きいでしょうね。

 

まとめ

金融庁が仮想通貨交換業の審査を再開したが厳格化

審査内容は従来の4倍の400項目に大幅アップ

既に審査を通った業者はどうするのかは不明

既存ユーザーは動かないと考えている。

新規の登録予定業者は断念する可能性は高い。

現状は仮想通貨事業者登録済みからチョイスするのがベター。

 

おしまい

 

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