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ブロックチェーンとは何か。仕組みはどんなものなのか。世界的応用

ブロックチェーンとは何か。仕組みはどんなものなのか。世界的応用

 

シリーズ3回目のWikipediaのブロックチェーンの説明を噛み砕いて行くコーナーです。
なかなか掘り下げていくと、自分自身でもあれー?ってなって調べて要約をしていたりします。kekekeです。

1回目

ブロックチェーンとは何か。仕組みはどんなものなのか。
...

2回目

ブロックチェーンとは何か。仕組みはどんなものなのか。技術的概要
...

 

 

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とりあえずWikipediaのブロックチェーン-世界的応用欄

ブロックチェーンの代表的なものとしては、Bitcoin や Ethereum などが挙げられる。Bitcoin は通貨の帳簿であるのに対し、Ethereum はブログラムの帳簿とでもいうべきものである。Ethereum において、任意のコンピュータプログラムを帳簿に載せることができるため、自動契約や分散型取引所などが可能になるなど世界中の注目を集めている。

管理者有=中央集権型の決済システムであるRippleは、本来の意味でのブロックチェーンにあたるものではないが、代表的な暗号通貨の一つの地位にある。

後述のR3 コンソーシアムで開発の進められているブロックチェーンは、Amazon.com・IBM・マイクロソフトのクラウドインフラを使用している[13]。R3 やリナックス財団だけでなく、USAAも研究チームを立ち上げている[14]。カナダ、中国、イングランド、ヨーロッパ、スウェーデン、シンガポール、南アフリカなどの中央銀行も、ブロックチェーンに基づく暗号通貨の発行について研究している[15]。ここにいう中央銀行には、イングランド銀行、連邦準備制度、日銀をふくむ。

フィンテックをふくむ多様な情報技術にブロックチェーンは利用される。ブロックチェーンの用途として検討されているものとして、ビットコインなどの暗号通貨の他[16]に、スマート・コントラクトとの組み合わせによる取引の自動化[17]、財やサービスの取引や権利の記録への適用などがある[16]。仮想通貨以外の応用はブロックチェーン2.0と呼ばれる[5][18]。新興諸国を対象に電子政府を超越したビットネイション構想が提出されており[19]、現に南アフリカ共和国ではスマートメーターにブロックチェーンが適用されている。マン島は2016年8月8日モノのインターネットに対する応用を試験すると公表している[20]。

2016年9月29日、ユーロクリアとPaxos がロンドン貴金属市場協会でブロックチェーンを稼動させるために提携関係となったことが分かった[21]。ロンドン貴金属市場協会は、2010年に金取引データが非公開になったり(HSBC#沿革)、協会内部のシルバー・フィックスで価格操作が行われた疑いによる訴訟が提起されたり(ドイツ銀行#概説)した。ユーロクリアはゴールド・フィックスとシルバー・フィックスの両方に参加するJPモルガンと同じモルガングループであり、また顧客に匿名口座を開設している。香港金融管理局はブロックチェーン技術は匿名性を利用して違法な取引や資金洗浄に援用されるリスクがあると2016年11月に報告した[22]。

ブロックチェーンはミューチュアル・ファンドにも採用されだしている。

Wikipediaより引用

ブロックチェーン(ブロックチェイン)の世界的応用

ブロックチェーンの代表的な物としては時価総額1位2位のBitcoinとEthereumがあげられます。Bitcoinは今まで説明してきたブロックチェーンの代表的な例ですね。

仮想通貨はBitcoinとその他コイン(アルトコイン、草コイン)で別れます。
それぞれの仮想通貨にはBitcoinで確立されたブロックチェーン技術を
どのように発展させ、市場に流通させるかと目的が違って来ています。

というのもBitcoinのブロック容量1MBしかなく創設者の想像以上にトランザクション量が多く今は渋滞を起こしてしまっていて処理待ちの列が並んでます。

そこで、segwitなどブロックサイズを変更せずに一度に処理できる量を増やす技術で多少は改善したのですが元のサイズが1MBというのがボトルネックで渋滞は起き続けています。このサイズをハードフォークによって変更しようとしたのですが、
マイニング企業や、多くのBTCを持つ人によって拒否されているためできませんでした。

そこで生まれたのがBTCやBTGという仮想通貨です。この辺りはおいおいお話しましょう。

話はも戻って各仮想通貨の特色ですが、Bitcoinは通貨の帳簿であるのに対し、
Ethereumはプログラムの帳簿と言われているようです。
スマートコントラクトから来ています。簡単な実例をあげると

  1. Ethrereumはスマートコントラクトという特徴を持っていて、AがBに1ETHを送る
  2. 確認したBがAに商品を送る。
  3. Aが商品を受け取ったらBに実際支払われる。

オークションや通販サイトの元締めが一度お金を預かって支払いをするという感じの
作業を自動でやってくれるという仕組みがあります。

仲介料や不確実性がより減りますね。Bitcoinでは通貨の帳簿だけでしたが、
Ethereumは、通貨の帳簿+契約まで担保するという仕組みを持っていると思ってもらえればいいです。

ここまでのまとめ

Bitcoinは、通貨の帳簿
Ethereumは、通貨の帳簿+契約の担保

この違いだけわかればいいかと思います。

 

中央集権型・非中央集権型

この話題は割とRippleでよく出てきますね。
Rippleの目標はSWIFTと呼ばれる国際送金と成り代わることが目標と思っています。

中央集権型だからリップルは証券じゃないか。ということで話題になりました。
証券であれば、証券として未登録なので違法行為じゃない?と言われ
Ripple社はRipple社とリップル(XRP)は同一ではなくRipple社がなくなってもXRPには影響はないという声明を出しています。

 

非中央集権型

まず、BitcoinやEthereumは非中央集権型です。
といのも、マイニングの際にハッシュの総当たりをマイナーが行った際に多数決でそのハッシュ値は正当なものだと判断して取引を承認するのは不特定多数のマイナーです。
そのため、特定の企業や個人がいくら適当なことを言っても多数決により棄却されます。

 

中央集権型

これはRippleが中央集権型に当たります。
というのもRippleは既に上限まで発行済でPoWでもないため
そもそもマイニングは出来ません。

じゃあ誰が取引の正当性を承認しているかというと

Ripple社が決めたバリデーター(取引承認者)という人達が決めます。
その中にはRipple社も入っているのであれなんですが、
他にはMicrosoftやCGI、SBIなんかも入っていてRippleに投資した企業多いイメージです。

 

そのため、Rippleの送信速度はBitcoinと比べてハッシュの総当たりなどをする必要がないので、取引承認速度が早いのです。

 

rippleHPより引用

 

そのうちリップルについても記事をまとめたいですね。ちなみに一番したの従来のシステムはSWIFTによる国際送金です。

中央集権型は早くて便利ではあるのですがその気になれば何でも出来てしまうっていうブラックな部分もあると思います。ただ、日本では仮想通貨として認められていますが
海外では証券かどうかで今も係争中です。

問題なのは中央集権型の場合相場操作も何でも出来てしまうというところですかね。
ただ、SWIFTになりかわれれば20兆円規模となるため期待しています(ポジトーク)

 

R3

すみませんこれちょっと自信がないです。
メガバンクを中心とした共同開発をしているようで、ブロックチェーン技術会社がCordaというプラットフォームを構築していて、ハイパーレッジャープロジェクトに引き継がれ
更に賛同企業を増やし、現在も進んでいるようです。

オープンソースのブロックチェーンプラットフォームで、分散元帳をサポートしていて
パフォーマンスと信頼性の多くの面を改善することを目指して主要なテクノロジーや
金融、サプライチェーンの企業を含むグローバル・ビジネストランザクションをサポートするように設計された分散元帳に焦点を当てたプロジェクトだそうです。

簡単にいうと色んな大手銀行が集まって信頼性とパフォーマンスが良い台帳+契約を管理できる仕組みづくりをしているというところでしょうか。目指すところはブロックチェーン技術を使って銀行同士が連結するというのゴールに見えます。

確かにこれができれば、世界レベルの銀行間のやり取りは非常にスムーズになるので一種の応用と参入難度の低下が目的といったところでしょうか。

 

日本株式市場への影響

前項のR3が大規模プロジェクトというのはイメージできると思います。
そのため、そのプロジェクトに参加したインフォテリア株式会社、さくらインターネット株式会社などの企業の売上は莫大なものになる!と踏んだ投資家達がこぞって株を買ったようでストップ高になったそうです。特にさくらインターネットは1ヶ月間で5.5倍の株価だそうです100万分買ってたら550万ですか。バブリーですねー。

日本でもブロックチェーン技術をビジネスに応用する動きがあり、スマートコントラクトで取引の自動化や契約の証明などができれば面倒な書類やハンコがいらず、市場規模は67億円に及ぶとされるそうです。

そこで、日本でもグローバル開発をするために仮想通貨の指標や取り組みを進める団体、日本ブロックチェーン協会(JBA)、ブロックチェーン推進協会(BCCC)も設立されています。直近だとレバレッジ取引の自主規制などを取りまとめてますね。

1日に10%も動くような仮想通貨市場で100倍とかのレバレッジを掛けたらDead or Aliveすぎますからね…。

 

まとめ

3回目でようやく一通りは触りは説明できた気がします。
これらの記事を通してブロックチェーンのWikipediaページが読みやすくなったでしょうか?

色々聞き慣れない単語が多く出てきて取っつきにくいと思いますが、
今後発展していく市場だと私は思っているのでこの機会に興味を持って
できればリップルを推してくだされば幸いです。

 

おしまい。

 

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