このページではリヴァイアサン・マリスHLの簡易行動表と注意点を紹介します。
どうも、kekekeです。
2019年12月19日のアップデートから追加されたティアマトに続く、マリスシリーズのリヴァイアサンバージョンです。
今回どんなものかと思って野良に参戦したらフロント即壊滅とちゃんと覚えないといけないということで自分用に行動表を作成します。
ある程度トリガーを把握していないと辛いタイプのマルチのため良くわからないけど壊滅したなどの場合には有用かもしれません。
リヴァイアサン・マリスHL簡易行動表
- 85%バミュダルア・レイ水属性多段ダメージ1000*10回
味方の奥義ゲージ+30% - 70%スケールショット水属性全体ダメージ16,000程度
弱体耐性UP+水の障壁付与 - 50%潰崩のタイダルフォール水属性単体2回20,000程度
味方のバフ全消去+絶命デバフ付与 - 25%アナクラシスショット水属性全体ダメージ20,000程度
味方に暗闇付与 - 10%晦冥のタイダルフォール水属性多段ダメージ5000*10回
味方のバフ全消去+奥義ゲージ-200%
全属性カット無効(ファランクスなど)
特殊技は100%~26%、25%以下のOVER DRIVE時と通常で分かれる
リヴァイアサンHL挑戦前に覚えておきたいこと。
引き潮Lvというものがあり、CB(チェインバースト)を行うと上昇し、Lv3になると超大ダメージを与えてくる。1ターンで25回攻撃を与えるとLvが減少するが上げないことに越したことはない。
ドロップするSSR武器は2種類
ガラダンダに関しては正直なところ私がアグニス編成ではないので正しい判断か分からないが現環境でこれがアグニス編成に入るのかやや疑問。長期戦前提としたマルチであれば使うところは出てくるかもしれないが安定した火力が出せるイクサバで良いのではないでしょうか。
ヒュプノスクリスは鰹剣豪としては必殺枠30%が上限に達していることが多いため1本くらいは採用の余地があるような気もしなくもないですが、鰹剣豪で戦うような周回クエスト用の編成に入るのが限界のような気がしています。
個人的には武器の魅力はティアマトマリスに劣るという印象。
ティアマトマリスで落ちたことがなかった銀天の輝きも体感落ちやすくなった印象もある。
リヴァイアサン・マリスHLの自発するときの場所
白風の境の78章にいます。とはいえマルチバトル機能も同日実装されたのでそちらから自発した方が早そうです。
まとめ
ティアマトマリス同様、一度パターンと注意点を覚えておけば嵌ることはなさそうな感じです。
実装当初からソロクリアにチャレンジしている方も多いようでティアマトマリスの方が厄介な気がします。土属性はアタッカーも回復、サラのような全体かばうなど種類が豊富なため編成は多種多用で処理できる気がしますね。
特に嵌りそうだと思うのはやはり水着ゴッドブローディア。私は持っていませんが所持済みの人は編成に入れると結構楽になる気がしますね。
ディスペルとクリア手段。CBと溺水に注意さえすればクリアは容易そうです。
おしまい。