10天衆を全員取得してるにも関わらずフュンフをソーンよりも先に解放している少数派です。
どうも、kekekeです。
ソーンよりも先にフュンフを上限解放した理由としてルシファーHARDでフュンフの方が優先度が高いということだったので、麻痺の恩恵を捨てて先にフュンフをあげることにしました。
十天衆は上限解放すれば誰でも強いので恐らく通常時でも活躍してくれるでしょう(?)
Lv100のフェイトはだいたい面倒な仕組みになっているので備忘録がてらつらつら書いていきたいと思います。
フュンフの最終上限解放フェイト(LV80→Lv100)
特に何も考えず回復しながらやれば勝てる内容でした。弱体耐性が非常に高いため苦戦する要素もなく、オクトー戦のときと違いアビリティをポチポチしながら問題なく処理できました。
十天衆のフェイトは比較的前に実装されたもののため、まだこの頃のグラブルは今よりも初心者に優しくないためコンテ必須ゲーでしたが意外です。
Lv100フェイト「修行、修行、修行」
フュンフは光属性のため特段の苦手属性というものもないとプレイ前は想定しています。
強いてあげるならばシス戦ですが、こちらも有利属性になるため苦戦するのかな?と半信半疑ですが、とりあえずプレイしてみることに。
エッセル戦
初手3アビでそのまま殴り続けて、HPがある程度減ったら回復アビリティを利用。
ダンスクレマシオンにあわせてアビ2で暗闇を除去して終了。
自己回復があるのはやはり強い。
カトル戦
初手アビ3を利用してそのまま削りきりました。カトルの厄介な弱体も全てMISS。何この子強い。
シエテ戦
初手アビ3を利用したもののTAがなかなか出ずに若干間延びした形に。
シエテの奥義効果で攻防UPが付与されるがフュンフの奥義にディスペル効果があり無効化。
ウーノ戦
初手3アビ後殴って終了。途中でカットを貼られるものの奥義効果ディスペルで消去。幻影貼られたときは焦ったが、殴っていれば解除されるタイプで問題なかった。
シス戦
最大の難所と予想していたところ。
全くもって障害にならず、奥義ディスペルの強さを改めて実感。
サラーサ戦
サラーサの奥義効果に何故か攻防DOWNがついており、実際のキャラよりもよく設定されてるがそこはフュンフさん。クリアで問題なし。
ここも苦戦することがない。もしかしてこのまま初見で全てクリアできる?
ソーン戦
ソーンの複数弱体も安定のMISSにより終了。
ニオ戦
ニオって弱体あったかな?というところでスタート。この辺りから初手でアビ3だけじゃなくて、アビ1使ったほうがストレングス効果によるダメージがアップすることに気づく。
ニオは複数バフを運用してくるが奥義タイミングが合わずそのまま戦っていたが問題なかった。
オクトー戦
最強アタッカーと思ってるオクトーさんもフュンフの前ではAutoで処理できるレベルでした。
復活、魔導の申し子
1ターン目で弱体回復+マウントを貼られる。ディスペルを持ち込むかレイジ等で自分を強化した方が良い。
2ターン目でほぼフル回復+再生とかなり面倒。数ターン見送ったほうが良いか?
弱体UPを貼られたあとは付与率の高いハルマル召喚石も弾かれた。
とはいえ、現状バハが5凸になった今では火力ゴリ押しで倒せるレベルでした。ちょっと拍子抜け。
まとめ
フュンフのフェイトに関しては詰まることはまずない。
初手アビ1+3が安定。あとはAutoでも勝てるくらい簡単。
最終戦も1ターン目は至って普通にデバフを入れられるため1ターン目でベルセルクでガッチリ削ってしまえばそんなに苦労もしない。
弱体回復やバフ消去などをされるが元よりそこまでの影響はなく分かっていれば影響は皆無だろう。
オクトー戦はそれなりに反響があったので書いてみたもののフュンフに関しては何も言うことがない。
おしまい。