ソルジャー実装に伴い赤熱鉱など、今まで気づいたら溜まっていくアイテム達が凄まじい量を要求されてどのクエストで入手するんだったかと見直すことが増えました。
どうも、kekekeです。
赤熱鉱
ガンスリンガーの頃から要求はされていたもののほとんどの方が手をつけずに素通りしていたバレッド作成で大量に要求されるアイテム。
赤熱鉱の入手先
バルツ公国のフリークエストが主な入手先。このマップ上では栄華の炎などのように特定のアイテムが入手しやくすなっているようなフリークエストはないので次のうちのどちらから選ぶことになると思います。
赤熱鉱の平均ドロップ数としては「幸運の手芸品を求めて」の方が多いですがSR限定かつ、ボスキャラバーニングトーチが出てくるパターンがあるため対策が面倒です。
その点、数こそ劣るものの「特務管からの依頼」は敵が弱く、SR限定といった縛りがないものの入手数は少ないですが何も考えずに周回するにはもってこいです。
正直なところ、個数やAPといった点を考えると甲乙つけ難く、赤熱鉱のみがほしいのであれば「幸運の手芸品を求めて」でもいいと思いますが、原初の砂も必要であれば「特務管からの依頼」で集めてもいいと思います。
私は「特務管からの依頼」で7割くらい集めた感じでした。周回が楽なためレベリングも兼ねて大きいです。
1回あたりのクエストでもらえる赤熱鉱の数
画像はちょっと極端な結果の獲得アイテムとなっていますが6章/122章 幸運の手芸品を求めてで約5個、特務管からの依頼で約2個というのが体感です。
赤熱鉱の使いみち
ソルジャーのパラベラム弾のアイアンバレットで大量に消費します。
アイアンバレットⅤの1個に対して赤熱鉱は464個要求されます。1回のクエストで5個もらえたとしても90週は余裕で周回するためこれもなかなか根気のいるクエストになります。
ただ、ソルジャーのJMP武器の場合パラベラム弾は2個はめることができるため、2個ともアイアンバレットⅤかそれの発展先(ヒールバレットやパラライズバレッド)にする場合は赤熱鉱はその分増えていきます。
ライトバレットを採用する場合は作成に赤熱鉱は不要なため節約はできるためこの点に関しては好みな気がしていますが、アイアンバレット2個を採用される方が多く見受けられます。
個人的にはヒールバレットとアイアンバレットの組み合わせもいいと思っているのですが古戦場用に考えるなら入るならパラライズバレットも面白そうな気がしています。
まとめ
赤熱鉱石はアイアンバレットⅤにつき464個必要。
ソルジャー、ガンスリンガーのJMP武器を利用する場合アイアンバレットのパラベラム弾は2個はめることができる。
周回候補は二箇所あるが、どちらもメリット・デメリットがあるため好みで回る箇所を変えればいいと思う
原初の砂もそれなりに要求されるためバレット作成のために回るのであれば、片方だけ回るよりも両方うまく回したほうが個人的にはいいと思う。
おしまい。