六龍討伐戦「碧」(水属性)攻略編成記事です。編成キャラ、装備、ジョブ(アビリティ)、道中のポイントなどを記事にしていきます。
どうも、kekekeです
装備は両面マグナのレガリア2装備です。ただ、六龍の碧は特に強いといった感じもなく、初めのうちにチャレンジするには良い相手だと思います。
ある程度レガリア装備が揃っていても倒せないといった方向けにおすすめです。
攻略編成
武器編成
六龍討伐戦「碧」は様々なデバフをばら撒いてきます。特にこちらの行動阻害系を付与されると敵の予兆発生時にガードができないなど厄介なこと極まりないです。
あまりレガリア装備をメイン武器に据えるというのはないことなのですが、実は結構優秀です
- 味方全体の弱体効果を一つ回復
- 味方全体の防御UP
とはいえ、タイミングよく奥義ゲージが100%になっていなかったりすることもあるので、あくまで保険扱いです。どちらかというと防御UPの方が大きいですね。
私の場合は他に良い斧装備を持ってなかったというのも大きいです。
召喚石編成
ザ・ハングドマンは召喚効果に「味方全体の弱体効果を1つ回復」があります。非常に今回重要になるので忘れずに入れましょう。
ウリエルとルシフェルを私は入れていますが、別にないならないで問題はなく、その分、カーバンクル・アクアマリンを多く入れればいいと思います。この辺りはカット要素を詰め込めばいいだけなので優しいですね。
メンバー編成
- ランパージャック(クリア要員)
- オクトー(アタッカー)
- 水着ブローディア(グラビティ+かばう)
- マキラ(デバフ役)
サブはまず前に出ないので猫やセワスチアンで十分です。
こんな編成ですが、それぞれの役割に合うキャラなら何でも対応出来ると思います。主人公にグラビティを持たせて、アタッカー要員を二人にしても良いと思います。
ただ、デバフを主人公一人で賄うのは難しいため、一人はサポート役が欲しいと感じました。
アビリティ構成
「安らぎの木漏れ日」は2回以上でクリア、3回目にはマウントが付与されるのでこれもデバフ対策です。
「ディスペル」は敵の高揚効果を消すためにいれていますが、敵の付与回転率の方が早いため間に合あわないです。リミテッドブローディアのように奥義効果にディスペルがあるキャラがいればそちらも良さそうです。
主人公のアビリティに「グラビティ」がありませんが必須枠です。私の編成の場合、水着ブローディアがグラビティと同効果のあるアビリティを持っているので入れていませんが、ないのであればディスペルを外してグラビティを採用がオススメです。
一応ディスペルを持っているキャラで水着ヴィーラもいますが、季節限定のためあまり持っている人は少ないかもしれません。
攻略時の豆知識
- ODゲージがないため、ブレイク延長等は不要(オクトーの3アビも無効)
- クリアとグラビティは必須!
前半戦
- 特に予兆を解除する必要もなく淡々とグラビティと攻防DOWNを入れて攻撃し続ける
- 麻痺や水牢、猛毒といった面倒なデバフは即解除。間に合わなくなったらザ・ハングドマンを使う
後半戦
- HP40%で弱体がリセットされ、攻撃力UPが付く。グラビティも無効化
- HP10%特殊行動が発生、水牢と強化を全部消されるくらい
まとめ
六龍ソロで一番これといって厄介な行動がないクラゲさん。
クリアとグラビティを持込、バランスよいPTであればクリアは難しいと思わない敵でした。
火属性の六龍で詰まる場合はまずはワムデュスから倒してアストラルウェポンを作成するのも良いかもしれないです。
おしまい。