主要な召喚石の召喚時の効果を数値で把握する
こんにちは、kekekeです。
今回のテーマは召喚時の効果をきっちり理解する。
というのもバハムートの召喚時の効果って攻撃力UPと奥義ダメージUP+奥義上限UPだと勘違いしてたという団チャで教えてもらったのでちゃんと把握しておくかと思ったのがきっかけ。
私は、攻撃力が上がるのと表示が出る◯%カットくらいしか分かってませんでした。
改めて調べることで減衰で無駄にならないようにバフの選択とか行いたいですね。

ダメージ上限、減衰について計算式を理解し、上限UP系のスキルの効果値を把握する
減衰は目指す火力であり理解しなくてはならない壁
召喚石の召喚時の効果
()内はMAX上限解放。主に私が使うのとよく人の編成で見る物に絞っている。
ジェネシスシリーズ
- シヴァ
味方全体 別枠100%、通常攻撃減衰116万まで上昇 - エウロペ
味方二人をランダムに復活 - ゴブロ
味方全体70%ダメージカット(100%カット) - グリームニル
味方全体10000バリア、2・4・6ターン後に風属性ダメージ
プロヴィデンスシリーズ
- ルシフェル
味方全体攻撃力20%(攻撃力30%+HP3000回復) - バハムート
味方全体攻撃力20%(攻撃力30%+奥義ダメ80%UP)
エピックシリーズ+カーバンクルシリーズ
- エピックシリーズ(プロメテウス、カーオン等)
無凸:属性攻撃力30%UP+対弱点属性30%カット
3凸:属性攻撃力50%UP+対弱点属性50%カット
4凸:属性攻撃力70%UP+対弱点属性60%カット - カーヴァンクル
無凸:属性攻撃力25%UP+属性25%カット
3凸:属性攻撃力50%UP+属性50%カット
天司シリーズ
- ハールート・マールート
敵全体に攻防ダウン15%+永遠の責め苦デバフ付与 ※消去不可- 永遠の責め苦
最終ダメージに20%の加算、上限10000
最大HPの1%DOT 上限100000
- 永遠の責め苦
- ウリエル
味方全体攻撃力アップ30%+防御力50%+奥義ゲージ30%ウリエルの攻撃力アップは別枠扱いと見たが持っていないため確認できず。 - ラファエル
特殊行動阻害+味方全体に幻影
デュナミスシリーズ
- カグヤ
味方全体の奥義ダメージUP20%上限30%+ダメージ上限UP15%上限20% - グランデ
味方全体に3ターンの間、HP吸収効果を付与上限500回復(上限1000回復)
冠名なし
- ゴリラ
味方全体ガード+ストレングス - 愛と戦いの神アナト
味方全体攻撃力20% - フレイ(+マウント)
味方全体攻防アップ50%
ダメージ上限上昇10%
DATA上昇30 ~ 40%
効果中の被ダメと弱体効果を確率で無効化
弱体成功率上昇20%
アビリティダメージ上昇80%
奥義ダメージ上昇20%
チェインバーストのダメージ上昇30%
チェインバーストのダメージ上限上昇20% - トール
攻防40%ダウン
弱体耐性20%ダウン
DATAダウン
(ディスペル+光追撃50%付与) - ノビヨ
HP1000回復、奥義ゲージ20%
DA30%、バリア800
楽器キャラの攻防20%UP
マグナシリーズ
()内は4凸時に追加される効果
- ティアマト・マグナ
攻撃力15%DOWN(+幻影) - コロッサス・マグナ
防御力15%DOWN(+バリア1500) - リヴァイアサン・マグナ
防御力15%DOWN(+水属性20%UP) - ユグドラシル・マグナ
回復効果アップ/上限UP10%
(+攻撃力UP、防御力UP、DA率UP、TA率UP、活性がランダムで付与) - シュヴァリエ・マグナ
稀にディスペル(+水属性20%UP) - セレスト・マグナ
回復効果ダウン50%(+暗闇)
合体召喚による補足
カーバンクルシリーズは合体召喚時の相手の召喚石は無凸状態で反映されるため、相手が3凸を使っていても効果は無凸の恩恵しか受けられない。
サンプルが少ないため未確定だが、SRの召喚石はそういった仕様なのかもしれない。
まとめ
意外と知らないことが多かった。
トールは攻防50%だと思っていたが実際は40%加えて、3凸時の追撃50%付与はちょっと魅力。
加えてあまり意識してなかったウリエルが別枠30%で乗算扱いなら個人的に評価が非常に上がる。再使用12Tだが1回切りでない辺りも強い。
ハルマルは攻防15%ダウンなら再使用可にしてほしいとちょっと思った。
ゴリラもストレングスという性質上具体的な数値は見つからなかったが、調べても仕方ないかと思ったので諦め。
エピックシリーズ最終上限解放したものを持っていないが両方70%だと思っていたらカットは60%だった。
地味にノビヨが強かった。
おしまい。