スポンサーリンク

Intelの第9世代Coffee Lake Refreshが供給不足でCPUが高騰。今から自作するならAMDも検討の余地有り。

 

こんにちは、kekekeです。

数日前に知人のPCを代理で組むことになって久々にパーツ類を調べていたんですが見積もったときよりも値段が高くなってしまって異様にCPUが高いことに気づきました。

 

スポンサーリンク

Coffee Lake Refresh

Intelの第9世代のCPUのコードネームで10月7日にFALL DESKTOP LAUNCH EVENTで製品発表があったばかりの新規格CPU。

 

当初の予定では…

10月20日にはCore i5-9600K、Core i7-9700K、Core i9-9900Kの3種類が発売予定だったが発売されたのは下位モデルのCore i5-9600Kのみ。

残りは1週間後に延期されたがCore i9-9900Kに関しては更に延期された。

今回の第9世代のCPUはデスクトップモデルのCPUで8コア16スレッドというの目玉だったはずなのにそれが発売されいない現状。

 

元々そんな高性能なCPUを組み込む予定はなかったが弊害が

そんないいCPUは、使いみちがないということなので第8世代のCPUのCore i5-8400を組み込む予定だったのですが、これが私が以前見た時よりも高くこういう型落ちは一般的にはセールバリューになるはずなのにおかしいということに。

価格.comより引用

上記はCore i5-8400の直近1年の価格推移グラフ。1ヶ月程度で価格が1.5倍に高騰している。有名どころのPCパーツ通販サイトでは完売か3万OVERだった。

Intelのメーカーサイトも確認したが希望カスタマー価格ですら$182.00 – $187.00。発売日が2017年11月2日なのに発売直後よりも高い

 

どうしてこうなった?

調べていくと今回の第9世代CPUと第8世代CPUは同じ14nmプロセスのもので、製造ラインが同じである可能性が高いため第9世代の供給が遅れた+第8世代の製造ラインを縮小のダブルパンチによって一気に第8世代CPUは供給不足になってプレミアム価格になっていると判断。

 

更に調べて行くと、第9世代を最後に14nmプロセスのCPUは最後の発売となり次世代の第10世代CPUは10nmプロセスとなるとあった。

そうなるとIntelとしては供給不足だろうが製造ラインを増やしてまで改善するとは思えない。これから第8世代のCPUやマザーボードを検討していた人たちは価格が下るどころか逆に高騰することも考慮した方が良いかもしれない。

中古でも良いというなら話は別だが、中古PCパーツでもi5-8400は2万程度でもよく売れていた。上記の画像から新品で2万で買えたものが中古で2万で売れるという不思議な状態。

 

そんな訳でIntelを諦めAMDに変更

 

CPUのベンチマークは一般的には一概に甲乙つけ難くシングルコアなのかマルチコアで動作させるのかというところでも変わる。というか正直私はわからない。

そのため、簡単な処理能力のスコアを出すサイトで比較。

PassMarkCINEBENCH R15CINEBENCH R10
Core i5-840011688941(166)30789(6356)
Ryzen 5 2600132391338(161)29947(4943)
CINEBENCHは最初がマルチコア、()内はシングルコア

 

Core i5-8400は内蔵GPUがあり、価格が今だと3万弱することを考えると2万弱のRyzen 5 2600で十分と判断。特にCPUを多く使うようなことはしないと確認はしている。補足としてTDPは共に同じ。

 

コスパにすぐれたi5-8400はもう帰ってこないのだろうなぁ。

 

まとめ

IntelCPUが供給不足により高騰。

一時的な物ではなく当面先まで値下がりの気配はなさそう。

今すぐに自作PCを考えるならAMDも検討の余地有り(マザボも安い)

性能面ではやや劣るがPCでゲームするくらいならそこまで利用することもない。

悩んだ結果、AMDを買った。

おしまい。

タイトルとURLをコピーしました