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中国ですらマイニング業者は撤退している模様。今後の展望を考えてみる。

中国ですらマイニング業者は撤退している模様。今後の展望を考えてみる。

こんにちは、kekekeです。

Coinpostの記事を読んで見て中国のマイニング事業者ですらかなり厳しい状態のようですね。

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中国のマイニング業者が撤退中

電気代が日本に比べて激安かつ、広大な土地を持つ中国でマイニングを行っている業者が続々と撤退している模様。

中国でマイニングやってもダメってなるともうどこの国でもダメなんじゃなかろうか。

 

撤退原因の推察

一番大きい要因としてはBTCの値下がり。事業計画を建てた頃は恐らくBTCは右肩あがりか、100万くらいで見積もって居たと思う。

次に大きい要因としてはディフィカルティが鰻登りで上がってしまったこと。

この2つで利益は大きく減額され、加えて維持費もかかる。マイニングは一度スイッチをONにしてしまえば永久的にマイニングをしてくれるイメージが先行しがちだが機械のため壊れたりもするし、クリーニングなどの手作業や排熱処理、騒音処理も必要になる場合がある。

事業者にかかわらず個人レベルでもPCに詳しくない人が投資感覚で入ったらメンテナンス作業や人件費は想定してなさそう。

 

マイニング事業者以外も意外と苦戦している

マイニング事業者がいるということは、マイニングマシンを販売や修理を専門に事業を行っていた人たちもいるわけでして、昨今の状況で制作してしまったマイニングリグはもうほとんど売れないでしょうね。

仮想通貨の価格が下がれば単純に儲からなそうと思えば人は入って来ない。加えてもうどこのメディアやマイナーでも仮想通貨で利益出したいならその分の仮想通貨買ったほうが効率がいいって公表しちゃってますからね。

 

恩恵もないわけではない

中国だけでなくクラウドマイニングで有名なHashFlareGenesisMinigなどのマイニング事業者が撤退or停止させれたせいかハッシュレートが下がってきている。

とはいえ、ハッシュレートが下がっても掘り当てられる可能性が上がったとは言えず、世界最強マイニング企業Bitmainのヒット率が上がったくらいだろうか。

ほそぼそとやってる個人マイナーはちょっとだけマイニングで得られる量は増えてるはず。増えたところでBTCの価格が落ちたら意味はあまりないかもしれませんが、それでも以前よりかは環境的には良くなったと考えています。

 

今後のBitcoinの個人的な予想

BitmainのASICくらいしかマイニング事業としては成立しない環境ができあがって中央集権化しそうだなぁと思って見ています。

中央集権化してしまうとBTCの価値が下がりハードフォークを行って耐ASICのアルゴリズムを採用というのもしたいでしょうけど、これもBitmainが過半数の票を持っているような状態なので難しい。

完全に負のスパイラルに陥って収益が悪くなっていく一方でしょうね。

そうなると、Bitcoin自体の価値がなくなっていく。アルトコインの有望そうなのが上がって行けばいいのでしょうけど他のコインは発展途上。

基軸通貨であるBitcoinの価値が下がるということは仮想通貨全体も明るくない未来が待っているような気がしてならないですね。

意外と中央集権化されていてマイニングできないようなリップルのような仮想通貨の方が安定性があるということで好まれそうな気がしてきます。

または、匿名通貨であるモネロのような特定の用途では非常に優秀な機能を持っている通貨。

こういった尖った目的の仮想通貨がいずれBitcoinの時価総額を抜いてくれればいいなと思っています。

 

まとめ

マイニング事業者、マイニング事業関連の企業も苦戦中

Bitcoinの価値がどんどん下がっていく負のスパイラルに突入

今後は特定の用途に特価した仮想通貨がメインになるか、仮想通貨全体が終わるかどちらかになると予想。

2017年のような仮想通貨全体の値上がりが発生しなければ当面は下火の時代が続きそうと個人的には思っている。

おしまい。

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